子どもを本好きにする絵本の与え方【新生児から始める読み聞かせ】

自ら本を読む子になってほしい!本をたくさん読んで国語が得意になってほしい

そう思われるパパさん・ママさんは多いですよね。

幼少期の働きかけを工夫するだけで、子どもは本を読むのが大好きになってくれます。

取り入れられるものがあれば、是非チャレンジしてみてください!

\新生児~6カ月頃/

童謡絵本やボードブックからスタート

絵本の読み聞かせは、新生児からできます!

気持ちの余裕があるときに、一緒に寝転んで読んであげてみてください。

といっても、新生児の反応は聞いてるのかよく分からなくてモチベーションが保てないかもしれません。

そこでオススメなのは童謡の絵本です!

ひーよん
ひーよん
私は、つちだよしはるさんの「うたえほん」を使っていました!

絵本を読むのが習慣になってきたら、ボードブックを何冊か用意してください。

「じゃあじゃあびりびり」「しましまぐるぐる」等、はっきりとした色使いの赤ちゃん用絵本はやはり反応がいいです。

ひーよん
ひーよん
ここで大切なのは、音の出る絵本を与えないことなの!
刺激の大きい本(音の出るもの)を先に与えてしまうと、刺激の少ない本(音の出ないもの)に興味を示さなくなる可能性が高いです。

赤ちゃんにとっては見るもの・聴くもの何もかもが新鮮です。

大人にはつまらないことでも赤ちゃんには大きな刺激になります。

刺激の大きい本(音の出るもの)を与えるのは、絵本の魅力を知ってからがオススメです。

\6カ月頃~/

本の大切さ・本の扱い方を教えよう

子どもが座れる様になってきたら、ボードブックではない絵本も与えてみましょう!

ただし、破る可能性大ですので購入した本が良いです。

破りそうになったり破ってしまったら、本を一旦取り上げて、本は大切に扱うことを真剣に伝えます。

テープで補強して(この作業も赤ちゃんに見せるようにします)手に戻してあげ、それでも破ろうとしたら取り上げ、しばらく手の届かないところに仕舞いましょう。

ひーよん
ひーよん
ここは根気のいる作業ですが、諦めずに頑張りどころ!
そして「これなら破っていいよ」と新聞紙等を渡し、思いっきりビリビリ遊びをしてみてください。

これで赤ちゃんの❝破りたい欲求❞は満たされるはずです!

そして1週間程期間をあけて、また同じ本を「大事に使ってね~」「破らないよ~」と、伝わる言葉で説明してから手渡します。

このサイクルを解るまで何度か繰り返すと、本を破らなくなります。

こうなったら、しめたもの!

図書館へ行き、本を借りて、借りて、借りまくります!

図書館は自分の本棚

ここで大切なのは、子どもの選んできた本を尊重することです。

“自分で決める”経験は、子どもの心の成長に重要な役割を果たします。

ひーよん
ひーよん
「こっちの本がいいんじゃない?」と口を出したくなりますが、そこは我慢です!
でも親がどうしても読んでほしくないと思う本は、理由を話して借りなくても大丈夫。

借りたくない本は、図書館で読むルールにして納得してもらいましょう。

1歳半になってきたら自然科学の本3歳くらいになってきたら昔話など、いろいろなジャンルのものを借りてあげます。

自然科学の本は、福音館の「ちいさなかがくのとも」がオススメです!

このジャンルは絵本で読むのと前後して実際に体験してみることがとても大切。

「ちいさなかがくのとも」は日常生活の不思議を幼児にもわかりやすく書いてあり、月刊絵本なので体験と繋げやすいです。

昔話は少し残酷だったり怖い話も多いので、3歳ごろに導入すると良いでしょう。

絵本の読み方も大切

絵本には大人の本と大きく違うところがあります。

それは、言葉と言葉の間に余白があることです。

この余白でも言葉を区切って読んでみてください。

最初はぎこちなく感じるかもしれませんが、子どもにとっては言葉が聞き取りやすくなり、理解度が変わってきます。

また、読み手の大人もただ字を追っているだけでなく、理解しながら読むことが大切です。

読み手が適当に読んでいると、子供は敏感に感じ取ります。

不思議なもので、適当に何冊か読むより、丁寧に一冊読む方が子供も満足してくれるんです。

平仮名が自然に読めるようになる

ひらがなに興味を持ってくると、子どもは絵本に文字が書いてあることに気付きます。

一旦気付くと、指をさして読むようにせがんできます。

ここで面倒がってはいけません。ぐっと堪えて、指をさしながら1字1字読んであげます。

すると、あら不思議!いつの間にか平仮名が読めるようになります。

赤ちゃん用の絵本を本棚に戻しておくと、文字数が少ないので自分で読むようにもなってくるんです。

小学生でも読み聞かせは大好き

会社に復帰すると、たくさんの絵本を読む時間なんて、なかなか取れないですよね。

もう子どもは自分で本を読めるし、小学生だから今更どうしようもない。

と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、パパさん・ママさんに絵本の読み聞かせをしてもらうことは、例え小学生でも子どもにとっては嬉しいことです。

まずは1冊の本を丁寧に読んであげることから始めてみてくださいね。


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