妊娠

もしかして妊娠かも?気になる妊娠検査薬を使うタイミング

「そういえば、生理がまだ来ていないな」と思った時に手軽に確認できる妊娠検査薬は便利ですよね。

早く知りたいと思い、すぐに使ってしまう人もいるかもしれませんが、ちょっと待ってください!

妊娠検査薬は推奨されるタイミングがあります。

気になるからといって早めに検査して、間違った判定結果が出ることもあります。

では、妊娠検査薬っていつから使えるのでしょうか?

今回は妊娠検査薬のタイミングから仕組み等、気になるポイントをお伝えしたいと思います。

生理予定日の約一週間後から使用できる!

一般的に市販されている妊娠検査薬は、検査スティックの一部に尿をかけて判定をします。

検査にかかる時間は1分から3分程度と短いため、手軽に検査できるところがいいですよね。

こんなに手軽に判定できるのに、どうやって陽性・陰性が分かるのか不思議。

妊娠検査薬は、尿に含まれているhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモン濃度を測っています。

このホルモンは着床後に分泌がはじまり、妊娠していない場合には作られないので、その濃度が高い場合にのみ、陽性の結果が表示されるのです。

このhCG濃度が高まる時期は妊娠4週頃からですので、多くの妊娠検査薬が推奨しているタイミングは「生理予定日の約1週間後」なのです。

早めに妊娠検査薬を使っても大丈夫?

hCGが高まる妊娠4週頃というと、前回の生理から28日後にあたります。

人によってはこの時期に吐き気や熱っぽさを感じる人もいるようですね。

この頃からhCG濃度が高まりますが、尿に含まれるhCG濃度が一定以上なければ、妊娠検査薬での判断は難しいです。

ただし、やはり個人差があるので、推奨されるタイミングよりも早く検査し、陽性反応が出る場合もあります。

hCGは排卵日から10日前後に少しずつ分泌されるので、場合によっては早期でも判定はできるのですね。

一方で、早めに検査をして陰性だったけれど、数日後妊娠が発覚した!という場合もあるので、時間を置いてもう一度検査した方が安心できるでしょう。

もちろん、陽性が出たとしても「化学流産」する可能性もあります。

しかも、これは誰にでもあることをご存知でしょうか。

化学流産とは、妊娠検査薬で陽性反応があったけれど、エコー検査で胎嚢たいのうが確認できず、数日後に生理が起きるという状態です。

この化学流産の原因は、未だ分からない部分が大きいとされており、決して安心はできません。

こういった現象もあるので、早めに検査しても結果は目安に考えた方が良いでしょう。

また少量のhCG濃度でも判定ができる検査薬もあるので、どうしても気になるのであれば、こちらを使用してはいかがでしょうか。

妊娠検査薬の判定線が薄かった場合はどうなる?

妊娠検査薬を使った方には、「線が薄く出ていた」というケースもあります。

線が薄い場合はその結果が陽性なのか、陰性なのか判断に迷ってしまいますよね。

こういった線が薄いという結果が出た場合、検査前に水を飲みすぎてhCG濃度が薄まり、薄く表示されることもあるようです。

検査前の状態も考慮した方が良さそうですね。

また、妊活中の方の場合、hCG注射を受けている人もいるでしょう。

この場合は、着床していなくても尿の中にhCGが含まれてしまうので、薄く陽性反応が出ることもあります。

もしも陽性反応があったとしても、胎嚢たいのうが確認できる時期は妊娠4週目の終わり頃からとされています。

妊娠していると思っても、病院に行くのは胎嚢たいのうがきちんと確認できる妊娠5週目頃に入ってからが良いでしょう。

ただし、出血があった場合には早めに産婦人科を訪れるようにしてくださいね!

結果が気になる気持ちは分かりますが、正しいタイミングで検査薬を活用し、病院を受診してくださいね。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ひーよん

名古屋市在住、3姉妹ママのひーよんです。 ママの強い味方になりたいと思っています。 よろしくお願いします。

-妊娠

Copyright© ひーよんの部屋 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.