妊娠

【基礎体温の測り方】妊活を始める前に自分のホルモンバランスを知ろう!

そろそろ妊活を始めようかな~と考えているあなた!

基礎体温を毎日測っていますか?

「基礎体温」は、人間が生きていくために必要最低限のエネルギーを使用している時の体温のことです。

この基礎体温を毎日計測することで、自分のホルモンバランスの状態を知ることができます。

毎月きちんと生理が来ているから測る必要はないと思っている方も多いようですが、妊活をスタートさせるのであれば、今の自分のリズムを知ることが大切です!

リズムを把握すれば、妊娠のしやすいタイミングだけでなく、自分の体と心の不調にすぐ気が付くこともできます。

今回は妊活を始めるあなたに、基礎体温の測り方をお伝えするので是非参考にしてみてくださいね。

基礎体温を測る上で必要な物と測り方

計測は起きてすぐ体温が安定している口の中で測りますが、一般的な体温計では測れません。

というのも、基礎体温の温度差は0.3~0.5℃程度とそれほど大きな差がないからです。

小数点以下2桁まで測れる婦人体温計が必要な理由はここにあるのですね。

計測時には基礎体温表も予め用意しましょう。

最近ではアプリでもつけておくことができますが、おりものの量や色、体調などを記入できるノート型の表もあると便利です!

基本的に基礎体温は、朝、目が覚めた時に測る必要がある為、あまり体を動かさない場所に婦人体温計を用意しましょう。

計測はできるだけ決まった時間に行うことが理想的とされていますが、測り忘れや寝坊などの場合はどうしたらいいのでしょうか。

あくまでも同じくらいの時間に測るということが理想なので、いつもより遅く起きても、1時間程度のずれは許容範囲と言えます。あまり神経質になり過ぎなくても大丈夫ですよ。

ただ、測り忘れや風邪などの体調の変化があった時は、そのことも基礎体温表などにメモしておくことも大切です。

基礎体温で何が分かる?

毎朝、計測していくと、次第に自分のリズムが分かるようになります。

一般的に女性の体には低温期と高温期に分かれており、その差は大体0.3℃以上。

月経後から排卵期までの間は低温期で、この時期はエストロゲンが分泌されるので、肌の調子がよくなり、体調も穏やかとなります。

排卵が起こる当日~2-3日前からエストロゲンの分泌が下がり、プロゲステロンと呼ばれる黄体ホルモンが増えます。妊娠しやすい時期もこのタイミングです。

ただし、この時期の基礎体温は上がりますが、ニキビや吹き出物などの肌トラブルも現れます。

そこから次の月経までは高温期が続き、この間はイライラや集中力が欠けることもあります。

基礎体温をつけていくと月経の周期や排卵の有無だけでなく、妊娠しやすい時期や自分の体の変調にも気が付きやすくなります。

予想ができれば、対策も前もって出来ますよね!

基礎体温グラフが綺麗に表れないのは不調のサイン?

さて、少し基礎体温のリズムについて触れましたが、実際にグラフを付けてみると、理想の形にならないという方もいるかもしれませんね。

1. 高温期になるまでに時間がかかる
2. 高温期が来ても短い
3. 線ががたがたとしていて予想ができない

このような状態になっている方は、もしかしたら体が不調を訴えている可能性があります。

生理周期が29日程度の人の場合、大体2週間ほど低温期が続いた後2-3日以内に高温期へ移行します。

高温期が2週間程度続いた後に、体温が下がり月経が始まります。

ちなみに妊娠していれば、そのまま高温期が続くので、生理予定日が過ぎても下がらない場合は一度確認した方がいいですよ。

2.の場合は、黄体ホルモンの分泌が続いていないということなので、卵巣の働きが悪くなっている可能性があります。

1.と3.の場合の他、綺麗な二層に分かれないと言った場合、排卵が起こっていない可能性が高いです。

また、何らかの病気を患っている可能性もあります。

このような基礎体温グラフのちょっとした変化は不調のサインでもあるので、気付いた時にはすぐに婦人科、産婦人科へ相談をしてくださいね。

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ひーよん

名古屋市在住、3姉妹ママのひーよんです。 ママの強い味方になりたいと思っています。 よろしくお願いします。

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