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子どもに日焼け止めは必要?正しい選び方・塗り方は?

春になり、外遊びが気持ちのいい季節になってきました。しかし、外に出たら日差しがきつくて紫外線が心配ですよね。大人は日焼け止めを使っているけど、子どもには何だか不安。なんてお母さん、多いのではないでしょうか?

今回は、そんなお悩みを解消してくれる、子ども用の日焼け止め商品をご紹介します。

子どもにも日焼け止めは必要?

日差しが強いときには、子どもにも日焼け止めは必要です。

紫外線は骨形成や肌の殺菌などの面で必要なものではありますが、過度に浴びると皮膚がんやシミ・そばかすなどの肌のトラブルの原因となります。

私は子どもの頃、日焼け止めなんて塗っていなかったわ!

という方もたくさんいらっしゃるでしょう。しかし、紫外線の量は観測が始まった1980年代から現在に至るまで20%弱も増加しているのです。

私たちの頃は大丈夫でも、今の子ども達が大丈夫という保証はありません。子どもは大人より細胞の代謝が早く、代謝時の遺伝子の異常も起こりやすいと言われていますので、大人以上に気を付けて、日焼け止めを塗ってあげたいですね。

子どもの日焼け止めは何歳から?

日焼け止めの商品にもよりますが、ベビー用と明記されたものなら新生児期からでも塗ることができます。

ただ、子どもが歩けるようになるまでは、ベビーカーのシェードを閉じたり、抱っこ紐でのお散歩なら日陰で休んだりと、ある程度日差しを浴びる量を大人が調整できると思います。

日焼け止めを塗るのは子どもが自由に歩き出した1歳前後くらい、公園デビューをしてからで十分かもしれませんね。

ただし、これはベビー向け、子ども向けの日焼け止めの場合に限ります。子どもの肌はデリケートですので、刺激の強い大人と同じ日焼け止めは早くとも小学生になってからがよさそうです。

日焼け止めを塗る時期は?

紫外線対策は春から秋まで、と覚えておきましょう!

紫外線の量は春から夏にかけて急激に増え始めます。4月半ばくらいから晴れた日は塗り始めた方がよさそうです。

特に、5月はほとんど夏と変わらないくらいの紫外線量となります。ゴールデンウィークもあり、外で遊ぶことも多くなりますし、しっかり日焼け止めを準備しておきたいですね。

夏に紫外線量がピークとなり、日焼け止めが必要なのは言うまでもありませんが、近年本当に暑い日が多く、晴れた日の外遊び自体、長時間は難しくなることが予想されます。

そういう意味では過ごしやすくなって、紫外線量が夏と同じくらい強い、秋も気を付けなければいけません。

日焼け止めの選び方

子どもの肌は大人よりも薄く、かなりデリケートなので、日焼け止めも大人用ではなく、子ども用の物を使いましょう。紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)のものを選んでおくと安心です。

子どもの日焼け止めの使い方

少し面倒ですが、使ったことがない商品を使う際は必ずパッチテストから行いましょう。二の腕の内側など、皮膚が柔らかく目立たない場所に少しだけ日焼け止めを塗り、皮膚の異常がでないか確かめて下さい。

塗る際は日焼け止めの白さがなくなるまで薄くのばし、ムラなく塗ることがポイントです。また、子どもは汗をかきやすく、日焼け止めが流れ落ちてしまいます。2~3時間ほど経ったら塗りなおしてあげましょう。

でも子どもに塗ってあげる時って、大人しくしていないし、難しいのよね…。

ひーよん
ひーよん
そんな時には、日焼け止めで絵を描くのがオススメよ!
そうね!ハートやニコニコ顔なら簡単だし、ご機嫌になってくれるかも!

なお、子どもの日焼け止めの場合、大抵石鹸で落ちるようになっているので、お風呂で洗えば日焼け止めの成分が残ることはありません。

ただ、日焼け止めは顔にも塗るものなので顔も石鹸で洗う必要があります。

顔を石鹸で洗うのは抵抗のあるお子さんには、シートの日焼け止め落としが売られているので活用してみてください。

子ども達の肌を日焼け止めでしっかり守り、安心して外遊びを楽しみたいですね。

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ひーよん

名古屋市在住、3姉妹ママのひーよんです。 ママの強い味方になりたいと思っています。 よろしくお願いします。

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